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180126 iMac Retina が届いた

Category : iMac Retina
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1月18日に注文したiMac Retina が26日に届いた。
1/22に上海支店で受付けたiMacは、23日に発送され24日に日本に着いていて25日には札幌ベース店に着いている。



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このシールの意味は分からない。
10時25分に配達されたが午後1時まで暖房のない玄関に置いて、その後午後7時まで北側の部屋に置く。
午後7時から箱を開けて本体、付属品を確認する。




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段ボールの中にiMacの化粧箱が入っている。



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箱は梯形になっている。
こうする天地無用と書かなくても良いからか、それとも上下交互に逆さまにして詰めると運べる数が増えるからか・・・。




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赤い矢印が見える。



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赤い矢印を引っ張ると封をしたテープが切れるようになっている。




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かぶさっている発泡スチロールを外すと紙に覆われた本体が現れる。



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上部の発泡スチロールには箱が収められている。



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箱の中には、キーボードとマウス



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その下に簡単な説明書と充電用のコード、黒い布。
本日の作業はここまで。





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180122 転 轍 機

Category : 宮崎哲弥の時々砲弾
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宮崎哲弥の時々砲弾

  転 轍 機


「憲法には国家の自衛権が書かれていません。GHQ(連合国軍総司令部)が憲法草案を作った時、日本の再軍備阻止という考えがあったことは間違いない」
「9条1項はこのままでいいが、2項を小・中学生が読めば『自衛隊は憲法違反だ』とおもってしまう。戦争の放棄は大事な価値観として受け継いでいくべきですが、国家の自然的権利である自衛権を9条に書き込むことも大事です」




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この発言の主は安倍晋三首相ではない。

旧民主党元代表にして民進党凌雲会会長の前原誠司氏である。

色褪せた古証文のような、大昔に発された談話でもない。

2013年3月7日付けの読売新聞朝刊に掲載されたインタビューの一説だ。

前原氏は、現行憲法の原案がGHQによって、再軍備を阻む目的で起草された、という認識を顕示している。

民進党は安倍首相の「押しつけ憲法」論の撤回を執拗に求めているが、先の代表選でも蓮舫氏に次ぐ有力候補者だった前原氏のかかる見解は許容するのだろうか。

また前原氏も現在の執行部の憲法改正論議に望む姿勢を容認するのだろうか。




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前原氏はこのインタビューで、9条のみならず緊急事態条項の新設や二院制の是非、改憲要件の緩和と検討すべき”課題”を列挙したうえで、最後にこうも述べているのだ。
「明確に憲法改正に反対している共産、社民以外の政党で、先ほど申し上げたような改正メニューをどうしていくのか議論し、決着させるべきです」

「憲法は政局的なとらえ方をすべきテーマではない」

現在、憲法審査会に臨む民進党の姿勢とは著しい違いを見せている。

「押し付け憲法」論の当否はともかく、GHQや極東委員会が制定過程に深く関与したことは憲法史家、古関彰一氏の一連の著作を読めば明らかだ。

以前にも指摘したが、憲法66条2項の所謂「文民条項」は、極東委員会の中華民国政府代表の要請によって最終段階において追加された。

日本側には慮外の修正であった。

そしてダグラス・マッカーサーが直ちに要求を容れたと知るや、中華民国代表は「首相ならびに全閣僚は文民とするとの条文が憲法草案に挿入されるとの確証を得たとの書簡を最高司令官から受けとったことに満足の意を表する」と謝意を伝えたという(『日本国憲法の誕生』岩波現代文庫)。

この一事をみても、前原氏の「歴史認識」は正しいといわざるを得ない。




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大統領選の最中、それも8月15日に、アメリカ副大統領のジョー・バイデンが「核兵器を保有できないように、われわれが日本の憲法を書いたことを、彼は理解していないのではないか。学校で何をやっていたのか」とトランプの「日本核武装容認発言」を非難した。

もっとも後日、トランプ自身はこの発言をしたという事実そのものを否認しているが。

しかし、バイデンの日本国憲法観については、トランプが勝利し次期大統領に決まったいま、もう一度その含意するところをよく探察しておく必要がある。




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バイデン発言の内容は、アメリカの、とくにリベラルやウィーク・ジャパン派のあいだでは特筆に値するような認識ではない。

リベラル系の新聞や雑誌に「日本の平和憲法はアメリカ人が書いた」という表現が、なんの留保も、注釈もなしに出てくることすらある。

要するに憲法によって核保有を含む重武装を封じた代償として、日米安全保障条約における片務性を引受けている、というのが彼らの本音なのである。




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この構造は湾岸戦争以降、徐々に変容を遂げてきたが、トランプ政権の始動で急速に崩壊するだろう。

トランプが片務的防衛義務の大幅軽減や放棄を主張する限り、日本としても安全保障の前提条件が変わったことを認めざるを得ない。

私たちは好むと好まざるとに拘わらず、対米自立、自主防衛へと路線を転じることになるのだ。




2016/12/08の週刊文春58巻47号から



180118 LANケーブル

Category : iMac Retina
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1Gbps高速インターネットであるフレッツ光の性能を十二分に発揮できるLANケーブルを買いに行った。



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従来使用していたのはカテゴリー6のものだが、我が地区で光ケーブルを使う人が増えたせいなのか以前のようなサクサク感がなくなっている。

HDDにデータが溜まってきたせいもあるかもしれないが、まずは通り道の性能をあげようとカテゴリー6Aのものを買ってきた。

数種類の製品があるのだが店員に違いを聞いても明確な説明ができないので、最も高いものを選んできた。




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予想はしていたがmade in Chinaだった。

最近、あのPanasonicの製品は、目立つところに「日本製」と表記してある。

あの件以来、工場を彼の国から移転したのだろう。




180106 鈴木 重子

Category : レコード
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鈴木重子のCDである。



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クローズ・ユア・アイズ というCDである。




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CDに書かれた文字も薄いピンク系の色で、注意して見ないと読み取れない。

"心は体にここちよい、くつろぎのヒーリング・ヴォーカル"
との副題がついている。

フラジャイル
フォー・ヘヴンズ・セイク
コルコヴァード
と、曲は続く。




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このCDの何がいいのか というと、
このジャケット写真である。
これで心に起因する病気が治る か・・・。



180104 諏訪内晶子

Category : レコード
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諏訪内晶子のメンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲のCDである。

何が素晴らしいのか




このCDである。

このCDの美しさが曲を聞く前に目に入るのである。


180102 中国人の邦人惨殺、通州事件を学べ

Category : 日本ルネッサンス
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中国人の邦人惨殺、通州事件を学べ

日本ルネッサンス 櫻井よしこ




『文藝春秋』元名物編集長の堤堯氏が嘆く。
ーーー氏と同年代(70代後半)の日本男児が余りにも歴史を知らないと。

「仙台の中学の同期生、12〜13人の集まりで通州事件を知っているかと尋ねたら、知っていたのがわずか3〜4人。歴史呆けは若いモンだけじゃない」

詳細は後述するが、通州事件は昭和12(1937)年7月29日払暁に、中国河北省通州で発生した日本人虐殺事件である。

日本人を守るべき立場にあった中国人保安隊が一挙に襲いかかり、日本人居留民225名に加えて日本軍守備隊32名の計257名を尋常ならざる残酷な方法で殺した。

日中戦争のこの重要事件を知らないのは堤氏の友人だけではない。

他の多くの日本人も同様ではないか。

その理由について、『慟哭の通州 昭和12年夏の虐殺事件』(飛鳥新社)を上梓した加藤康男氏が非常に重要なことを指摘しているーーー「日本政府は戦後一貫して事件のことを口にしていない。奇妙なことだが、日中両国政府がこの事件を『なかったこと』にしてしまっているとしか思えない」。




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中国への配慮からか、同事件に一切触れない外務省だけでなく、中国政府もこの事件を歴史から消し去ろうとしていると加藤氏が言うのは現地を取材したうえでのことだ。

いま事件現場を訪れると城壁や城門はおろか通州城の面影を示す建物全てが壊されているそうだ。

破壊は90年代に始まり、事件関連の建物の一切合切がすでに消えている。

さらに通州は北京市に編入され、副都心化に向けた建設によって昔日の歴史がきれいさっぱり拭い去られようとしている。

「南京や盧溝橋はもとより、満州各地にある旧大和ホテルに至るまでが『対日歴史戦』の遺跡として宣伝利用されていることを考えると、雲泥の差である。『通州虐殺事件』の痕跡は極めて都合が悪いので、完膚なきまでに消し去ったものとしか考えられなかった」との氏の直感はおそらく当たっていると思う。




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凄惨な目撃談

中国人は長い時間をかけて歴史を書きかえつつあるのだ。

彼らは、恐らく人類史上最も残虐な民族である。

だからこそ、日本人を中国人よりも尚残虐な民族に仕立て上げ、免罪符を得ようとしているのではないか。

そのためには、悪魔の所業としか思えない残虐な方法で中国人が日本人を殺害した痕跡の全てを消し去らなければならない。

それがいま、通州で起きていることではないか。




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通州事件が発生した前年の12月に、蒋介石が張学良に拘束され、国民党と共産党が抗日で協力する体制が生まれた。

西安事件である。

国民党軍と共産党軍が対日戦で協力するとはいえ、中国各地には彼らの他に匪賊、馬賊が入り混じって戦う複雑な状況があった。

しかし、通州場内は望郷自治政府の保安隊(中国人部隊)によって守られているから安全だと信じられていたと、加藤氏は説明する。

事件発生当時、邦人の安全を担う日本側の警備隊は用務員、小使らを加えても163名が全てだった。

対する中国人保安隊は城内に3300名、城外に2500名がいた。




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この勢力が29日午前3時すぎ、一挙に日本人を襲い始めた。

悪魔の所業は加藤氏の『慟哭の通州』もしくは今年出版されたもう1冊の本、『通州事件 目撃者の証言』(藤岡信勝編著・自由社)に詳しい。

中国人は日本人の目を抉り取り、腹部を切り裂いて10メートル以上も腸を引っ張り出した。

女性を犯したうえで無残に殺した。

何人もの日本人を生きたまま針金で掌を貫いてつなぎ、なぶり殺しにした。

日本人の遺体は全て蓮池に放り込まれ、池は真っ赤に染まった。

こうして書いていると息が苦しくなる。

日本人には信じがたい地獄を、中国人は実際に次から次へとやってのけた。

なぜこんなことが分かるか。




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夫が中国人で通州に住んでいた佐々木テンさんが事件の一部始終を目撃していたのだ。

佐々木さんはその後、夫と別れて、昭和15年に日本に戻った。

50年後、彼女は佐賀県基山きやま町の因通寺住職、調寛雅しらべかんがしに凄惨な目撃体験について語り始めた。

それがいま、前述の『慟哭の通州』と『通州事件』につながっているのだ。

当時の歴史を振りかえると中国側が如何に対日戦争に向かって走っていたかがよく分かる。

戦争をしたかったのは中国であり、日本ではなかった。

このことは立命館大学の北村稔教授が林紫雲氏と共著で出版した『日中戦争ー戦争を望んだ中国 望まなかった日本』(PHP研究所)にも詳しい。




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加藤氏も中国人の好戦性を書いている。

昭和12年7月7日夜、北京郊外で勃発した盧溝橋事件は、国民党の宋哲元軍長麾下の第29軍が日本軍に発砲したことが契機である。

日本政府はいち早く事件の不拡大を決定したが、中国側の挑発は続いた。

10日には中国人斥候が日本軍焼香を銃撃、13日には日本軍のトラックが爆破され、4名が死亡する「大紅門事件」が起きた。




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反撃の材料

25日には北京郊外の駅、老母腕軍用電線が中国側に切断され、修理に向かった日本軍の補修隊が迫撃砲による砲撃を含む激しい攻撃を受けた。

ここに至って日本側は先に閣議決定しながら実施せずにいた派兵を実行することになったのだ。

こうした歴史を日本人はあまりにも知らない。

意識しない。

中国の歴史捏造に反論しないのは、そもそも、このような歴史を知らないからだ。

堤氏が語る。

「岩波の『近代日本総合年表』は、世界の歴史を1日刻みで輪切りにして書いていますが、僕の手元にある版には通州事件が載ってない。これはおかしいと、岩波に問うたら、通州事件を加える必要を認めない、要は編集権の問題だというのです。ただ、その後に出版されたものには通州事件も入っていた。僕の講義が功を奏したのかもしれませんね」




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中国が歴史を捏造し、日本に酷い非難を浴びせても、外務省は反撃しない。

反撃の材料のひとつである通州事件にも、加藤氏が指摘するように一度も言及していない。

学校でも通州事件を含めて歴史そのものを余り教えない。

この奇妙な知的無関心の中で、通州事件は、中国の企むように忘れ去られていくのか。

断じて、そんなことは許されないだろう。




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私たちはもっと先人たちの思いや体験に心を致すべきだ。

日本を作ってきた先人たちの努力や誠実さを知るべきだ。

日本人の歩みを知らないことによって歴史の真実から遠ざかり、日本悪玉論を軸とする中国の歴史の見方に自ら転げ落ちてはなるまい。

加藤氏の『慟哭の通州』と藤岡氏の『通州事件』を、日本人なら、いまこそ読むように強く勧めたい。


’16/11/17 週刊新潮 61-44より



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