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APS-C カメラを比べる K-S2 X-E2

Category : カメラ
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撮像素子の大きさがAPS-Cと呼ばれるカメラの大きさを比べる。
PENTAX K-S2は、「一眼レフ」呼ばれるカメラ、FUJIFILM X-E2は「ミラーレス機」と呼ばれるカメラ。
違いは、光学ファインダーがあるかないかである。

K-S2の大きさ W 122.5mm H 91mm
X-E2の大きさ W129mm H 74.9mm

X-E2は、ファインダーがないので背が低い。



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DA18-50mmWRの大きさ 径 71mm 長 41mm
XF18-55mmの大きさ 径 65mm 長 70.4mm

DAL18-50mmF4-5.6 DC WR REは、沈胴式のレンズなので収納時は短いのだが、ボディに付けるとK-S2はミラーボックスがある分厚みがあるのでたいして変わらなくなる。



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見た目はX-E2の方が大きいが、持ってみるとK-S2の方が存在感がある。
気軽に持ち歩けそうなのはX-E2である。



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FUJIFILM X-E2のレンズ長が3cmほど長いのだがPENTAX K-S2はミラーボックスの分だけホディが厚くなっているので沈胴を伸ばすとX-E2より長くなる。


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レンズフードを付けるとDAL18-50mmF4-5.6 DC WR REのフードが特殊な形をしているので全体長としてはX-E2より短くなる。



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160620 DAL18-50mmF4-5.6DCWRのレンズフード

Category : K-S2
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DA16-85mmF3.5-5.6DCWRには、レンズフードが標準装備である。

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K-S2のキットレンズDAL18-50mmF4-5.6DCWRは、専用フードは別売りである。
単体のDA18-50mmF4-5.6DCWRは、専用フード・キャップ付である。


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レンズのカタログでは、すべてのレンズがフード付となっている。
Lが付くレンズはフードを省いて値段を下げているのだろうが、必要なものは付けるのが筋ではなかろうか。
それとも、このLレンズはフードの必要はない性能であるという主張なのであろうか。


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私は、レンズに水滴が付くのをなるべく避けるためにフードを取り寄せた。



160615 ネロは偉かった

Category : 変見自在
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変見自在 高山正之

ネロは偉かった


ローマ帝国は宗教に寛大だった。
だいたいローマ人の祖からしてギリシャ神話の美の女神アフロディティの息子アエネアスで、トロイ戦争に負けて海を渡ってローマにきたことになっている。
だからローマはギリシャの神々をそのまま受け入れて信仰していた。
ギリシャ神だけでは飽き足らず、中東で人気の太陽神ミトラも入れたし、エジプトに遠征するとエジプトの神イシスも連れて帰ってきた。
日本に似た多神教国家だった。
しかし何でもいいわけではなかった。
キリスト教は受け入れなかった。
ネロはぺテロを逆さ十字架にかけ、パウロの首も刎ねた。


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時代が下がってコンスタンティヌス帝なると折角の先祖の遺訓は忘れ、キリスト教を公認してしまう。
彼らは途端に牙を剥いた。
我々はローマ帝国公認の唯一の宗教だと言い、ゼウスもミトラも迫害してその神殿を壊していった。
狭量さは同じキリスト教の宗派にも及んだ。
東方正教会はミサのパンにイースト菌を使ったというだけで破門され、教会は要らないと言ったアマン派は石にくくられて川に投げ込まれ、プロテスタントは見つけ次第火炙りにされた。


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新天地に出たスペイン人はキリスト教化を口実にカリブ海の民もマヤの民も皆殺しにしていった。
彼らの狭量さは現代にも生きる。
NATOがセルビアを空爆しウクライナに干渉するのも理由は一つ。
セルビア人やロシア人が東方正教会だからだ。


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そのキリスト教は16世紀の日本にやってきた。
日本には八百万やおよろずの神がいる。
もう1人増えても日本人は気にしなかった。
しかし狭量な彼らはローマと同じことをした。
高槻城に入ったキリシタン大名高山右近は即座に城下の神社仏閣を壊していった。
彼らは信徒以外は人間扱いもしなかった。
キリシタン大名は硝石1樽を女50人と引き換え、イエズス会はその女たちを奴隷に売って大金を稼いだ。


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日本はローマより偉かった。
秀吉は宣教師に神社仏閣と仲良くするよう、それから奴隷売買は悪いことだからやめるよう説得した。
10年待ったが、反省がないので26人を処刑した。
徳川幕府もこの狭量の宗教を諌めた。
道を外れた民には踏み絵を踏むだけで許した。
異教徒は皆殺しにするキリスト教では考えられない寛容さだった。
しかし彼らは反省もなく島原の乱を起こす。
この経緯を踏まえ日本はキリスト教を邪宗として禁じた。
世界で初めての試みで、おかげで日本は宗教戦争から離れて暮らすことができた。


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この禁令は明治維新以降も五榜ごぼうの高札に掲げられて有効に推移した。
こうした日本の対応はときに悪しざまに罵られる。
例えば司馬遼太郎は島原の乱に触れた作品で「日本史の中で、松倉重政という人物ほど忌むべき存在は少ない」と書いている。
百姓苛め、特に切支丹は親子で弾圧し、一揆を起こさせたと続ける。
しかしこの宗教の持つ危うさには触れない。
最大限の非難をしながらその根拠は出所不明の文書で、そこに「最も残虐な蓑踊り」が出てくる。
百姓に蓑を着せて火を放つ。
百姓は踊り狂うように焼け死んでいくと。
何と残忍なと思う。
同時に日本人がこんなことを発想するだろうかとも思う。


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調べると松倉の時代の前にラス・カサスが『インディアスの破壊についての簡潔な報告』を出している。
スペインの残虐さがそれで知れ渡った。
その中に蓑踊りの図とそっくり同じ「インディオの体に藁束を縛りつけて焼き殺す」描写が出てくる。
追い出された日本はこんなに残虐だったとキリスト教徒がその残虐話を流用したと考えられないか。
いま「長い弾圧の歴史をもつ長崎の教会群と26聖人を世界遺産に」と政府が言い出した。
信教の自由はあっていい。
しかし歴史評価は違う。
先人が示した叡智をなぜ現代の日本人か貶めるのか。


’15.1.22 週刊新潮より




160614 高中正義のRENDEZ-VOUSはしばらく聞いていない

Category : 音楽
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高中正義のRENDEZ-VOUSはしばらく聞いていない。
レコードが汚れていない。綺麗だ。

針を落としてスタート
聞いていない理由がすぐわかる。
リズムセクションだ。

リズムボックスというのか、シンセサイザーのようなもので作っているように聞こえる。
リズムは正確なのだが、聞いてて楽しくない。

LPレコードがコンパクトディスクに取って代わられてから、音楽を聴くことから遠ざかった。
その後の高音質化が研究されているのだろうが、そうではないのだ。
切り捨てられた雑音と呼ばれる音が私にとっては心地良いのだ。

音楽って、そんなもんだと思う。




160610 FUJIFILM X-E2 XF18-55mmF2.8-4 ファームウェアバージョンアップ

Category : X-E2
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’16/06/10にFUJIFILMのX-E2とそのキットレンズのXF18-55mmF2.8-4のファームウェアのバージョンアップの案内が来た。
早速、バージョンアップの手順を見ながら実行した。


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X-E2は、’16/02/04にVer.3.10からVer.4.00と大きなファームウェアの改善があったばかりで、今回はVer.4.01となってフォーカス精度の向上である。

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XF18-55mmF2.8-4R LM OISは、’15/04/01のVer.3.12手ぶれ補正動作安定からVer3.20の手ぶれ補正精度向上、フォーカス精度の向上が盛り込まれている。

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新機種開発で得られた技術を現行機種にも適用できるものを改善しているのであろうか、使用者としてはありがたいことである。

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ただし、X-E2に対する’16/02/04のバージョンアップは改善内容が大きかったので、まるで別のカメラのように変わってしまい、未だに新しく追加されたが使っていない機能がある。

だが、ありがたいことである。






160611 カストロの矜持

Category : 変見自在
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変見自在 高山正之

カストロの矜持


「1511年、スペイン人はキューバに渡った」とラス・カサスは著書『インディアスの破壊についての簡潔な報告』で、この島の悲劇を書き起こしている。
スペイン人は黄金を求めて民を殺しまくり、部族の王は両足の先をとろ火で焼かれ、肉が焦げて骨が剥き出しになるまで拷問されて黄金のありかを尋問された。
ラス・カサスは狩りに出たスペイン人の話も書いている。
獲物はなかった。
腹をすかせる猟犬のためにスペイン人は女が抱く赤ん坊を取り上げ、ナイフで切って犬に食べさせた。


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男は酷使されて死に、女も子供も殺された。
見映えのいい処女だけは生かされて慰み物にされた。
モレーナ、男ならモレーノと呼ばれる混血児が生まれ、モレーナが可愛ければまたスペイン人がもてあそんだ。
しかし男を絶やしてしまうと働き手に困る。
スペイン人はアフリカから黒人奴隷を入れて働かせた。
彼らは黒人女にも手を出した。
黒人混血はモレーナに対してムラータ、男ならムラートと呼ばれた。
19世紀になるとそうした混血児が団結し、彼らを奴隷支配する白人への抵抗が始まった。
スペイン人はせせら笑って抵抗する者を残虐に殺しまくった。


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長い内戦が続いた。
その間、隣の米国は見て見ぬふりを続けた。
英国の植民地支配に苦しんだ米国人なら植民地の民の痛みが分かるはず。
どうか支援をとキューバ人が頼んでも、米国は冷淡にあしらい続けた。
理由は2つ。
キューバの民は非白人ということ。
そして「隣国は乱れている方がいい。安定した隣国は却って脅威になる」ことは国際社会の常識だった。
実際、それから半世紀後、キューバが米国の属国から脱して「意思を持った独立国」になった途端、米国は建国以来の危機を味わう。
キューバのよしみを得たソ連がミサイルをそこに持ち込んできた。
世に言うキューバ危機のことだ。
だから混血児とスペイン人が深刻に殺し合う内戦状態を米国は歓迎していた。


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ところが19世紀末になると形勢が変わった。
スペイン人が押され、国際世論も味方し、混血児たちの国が誕生寸前にまできた。
とたんに米国が動き出した。
ハバナに戦艦「メイン」を送り込み、スペイン人を牽制し、混血児たちにエールを送るポーズを取った。
なぜ今ごろ、とキューバ人は訝ったが、その「メイン」がある夜、大爆発を起こし、日系人乗組員8人を含む266人が死んだ。
白人士官は全員無事だった。
セオドア・ルーズベルトの友人で新聞王のW・ハーストは傘下の新聞に「爆発はスペインの仕業」と報じさせ、「キューバ解放の戦争を」と煽った。


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それは嘘だ。
ファーストはその前に高名な戦争挿絵家F・レミントンをハバナに送っていた。
「君は写真を用意しろ。戦争は私が用意する」(『新聞王ハーストの生涯』)と。
彼の言葉通り米国は開戦を決め、ほとんど死に体だったスペイン軍あっけなく敗れた。
これで混血児国家が祝福されて誕生するかと思ったら、違った。
米国はいち早く軍政を敷き、親米派による傀儡政権を建て、憲法にはキューバの外交を含む国政への介入権を認めさせた。
さらに「米国の国防のため」に米軍基地を提供させる1項も付け加えた。
今に残るグアンタナモ基地だ。


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何のことはない。
キューバは米国の属国とされてしまった。
隣国は危険だ。
だから無毒化した。
それのどこが悪い。
米国の傲慢が支配する異常事態はカストロが登場し、親米のバチスタを倒すまで半世紀ほど続いた。
しかし米国はカストロに長い間の無礼を謝るどころか逆に経済封鎖し、孤立させる別の形の異常事態をさらに半世紀続かせた。


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合わせて1世紀に及ぶ米国の傲慢がオバマの一言でやっと終止符が打たれた。
巨像の脅しに屈しなかったキューバ。
そういう矜持をかつて日本がもっていたことを思い出す。



’15/1/1・8 週刊新潮より





160608 転んでいいとも

Category : 変見自在
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変見自在 高山正行

転んでいいとも


戦前、白人たちはインドからこっち仏印、香港に至るまで支配し、民と資源を力ずくで搾取してきた。
仏印では民が自由を求めると戦闘機を飛ばして機銃掃射を浴びせた。
フィリピンでは米軍が独立を叫ぶ者を捕え、泥水を5ガロンも飲ませて殺した。
白人の専横は日本にも向かい、それにあらがうと一方的に経済制裁を科してきた。


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マッカーサーが後に議会証言したように日本は自衛のために立ち、併せてアジアの開放も目指した。
しかし日本軍が行く先々に白人の姿はなく、代わりに現地民がご主人様のために戦わせられていた。
彼らを追い払った先にやっと白人がいたが、彼らはもう白旗を握っていた。
彼らは負けたのに彼らの本国はそれを認めず、戦争を長引かせた。
資源小国の日本が付き合うには戦争期間は余りに長すぎ、戦う白人国家は余りに多すぎ、大きすぎた。


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朝日新聞は敗戦の1週間後に社説で戦争責任に触れた。
負けたけれど誰が悪いわけではない。
臣民はベストを尽くした。
戦争責任は「特定の人々に帰すべきではなく、1億国民がともに負うべきものだ」と。
鳩山一郎の一文も載せた。
「米国は原爆を投下して無辜の人々を殺傷した。それは病院船攻撃や毒ガス使用以上の明らかな戦争犯罪だ。米国人は自ら罹災地の惨状を見て、責任を自覚すべきだ」(9月15日付)
さらにGHQが「日本軍はマニラで何万もの市民を火攻め水攻めで殺し、赤ん坊を放り上げて銃剣で刺し殺した」と告発したことに「余りに荒唐無稽。きちんと検証すべきだ」(9月17日付)と反論した。
日本軍が虐殺したという時期は米軍がマニラを無差別爆撃した10日間と重なる。
でも「市民はみな日本軍に殺された。悪いのは日本人だ」と言うのだ。


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「日本軍はバターン半島から収容所まで捕虜を徹夜で何日も歩かせる死の行進をやった」とも非難した。
収容所までの距離は120キロ。
半分は貨車輸送で、残る60キロをコーヒーブレーク、海水浴つきで3日で歩いた。
徹夜で歩かせたら貨車にも乗らずにたった1日で着いてしまう。


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朝日はいい指摘をしたがGHQは嘘がばれて照れ笑いするわけもない。
朝日の幹部を呼び出し、2日間の発禁を言い渡した。
またやれば廃刊にすると。
面白い、やってもらおうかと日本人なら言う。
でも朝日人は違った。
発禁明けの日、この新聞は社説で改めて、戦争責任を論じ、物資も工業力も日米には大差があった、負けを承知で「国民を戦争の渦中に投じた我が国指導者の責任は糾明されるべきだ」とやった。
東條英樹らが悪いのだと。
見事なまでの転び方だった。


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日本人は上から下まで一宇の同胞意識を持つ。
それでは支配しにくいからインド人をイスラムとヒンズーで対立させたように分割統治できるネタがいる。
で、思いついたのが「国民」とその国民を「戦争の災禍に投げ込んだ軍国主義者」という色分けだ。
この形にすれば本来は米国が問われる原爆投下の責任を無謀な戦争をした東條らに転嫁できる。
GHQは朝日にこの分割統治と転嫁作業をやらせた。
くだんの社説に始まり、朝日は「支那や南方での日本軍の蛮行」をどしどしでっち上げていった。


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一方で「いい白人たち」も宣伝した。
京都や奈良に空襲被害はなかった。
京都が原爆投下候補地で、奈良は過疎すぎだから通常爆弾による空襲はなかった、が正解だ。
GHQはそれを「ラングドン・ウォーナーの文化財保護勧告を受けて空襲をやめた」ことにして、古都をまもったいい米国という嘘を朝日に書かせた。
おかげで分割統治はうまくいき、東条の孫娘由布子も100人斬りの向井少佐の娘千恵子も「国民」に罵られ、石もて追われた。


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いま慰安婦の嘘を書いた植村隆が石もて追われている。
朝日は「ひどい」とか被害者ぶる。
それが嫌なら一度転んだ身だ、もう一度転べばいい。



’14/11/27 週刊新潮より



160602 瑞光を食べた

Category : カメラ
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瑞光を食べた。

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箱に二つ入っていた。

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箱には中村屋月餅と書いてあった。

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5月28日、オリンパスでE-M5とZD14-54mmF2.8-3.5IIのクリーニングサービスを受けた時、受付でもらった箱である。

新宿 中村屋





160602 世界が反対でも私が「死刑制度」を支持する理由 3-3

Category : 福田和也のへそまがり世間論
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福田和也のへそまがり世間論

世界が反対でも私が「死刑制度」を支持する理由
3-3

昨年、広島の鞆の津ミュージアムで開催された展覧会「極限芸術 死刑囚の表現」を見てきました。
死刑囚37人の制作した絵や器など300点が展示されていました。
私は「和歌山・毒入りカレー事件」の林真須美死刑囚の絵を見て驚きました。
はじめは家族を描いた漫画のような稚拙が筆捌きだったのですが、次第に技量を習得していき、血に濡れた涙と首吊り縄を描いた『国家と殺人』、青空が広がる外界から隔離され、小さな部屋に閉じ込められている自分を描いた『青空泥棒』など、ある種の抽象画としてかなり高いレベルに達していたのです。
死と向き合った人間ゆえの精神の深化が、そこには表れているように思われました。
人間にとって究極の決断とは、自らの実存を如何に把握し、発揮するかということでしょう。
その点、死刑囚たちの作品は、出来栄え等を問わない、真摯な創作意欲に溢れているのです。


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死刑廃止を唱える根拠の1つに、更生の道を閉ざしてしまう、という意見があります。
身もふたもない言い方ですが、死刑に値する罪を犯した人間が真に更生することはあり得るのでしょうか。
それを考えるうえで、『死刑絶対肯定論 無期懲役囚の主張』(新潮新書)は非常に興味深い本でした。
著者の美達大和氏は殺人を犯し、無期懲役の判決を受けました。
現在、刑期10年以上かつ犯罪傾向が進んだ者のみが収容される「LB級刑務所」で服役中ですが、彼は受験者の実態を見て、「犯罪者のほとんどは反省しない」と断じています。
とくに無期懲役囚は、反省、謝罪、更生の効果が望めず、それどころか、自分をこのような状況に陥れたのは被害者だと言う恨みを抱き続けるというのです。
無期懲役は終身刑と違い、仮釈放があります。
人を殺した非を全く反省することなく、長い時間を刑務所で過ごし、恨みを募らせてきた人間が解放されるのだとしたら、これほど恐ろしいことはないでしょう。



(’14.8.28 週刊新潮)





160601 E-M5が戻って来た

Category : E-M5
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’16/06/01 オリンバスから荷物が届いた。

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5月28日に修理に出したE-M5が戻って来た。
緩衝材がたっぷり使われて、その中でさらに包まっていた。


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5月28日(土)に預けたE-M5は5月30日札幌受付となっている。
東京オリンバスが修理して出荷したのは5月31日となっていて、その日のうちに札幌に届き6月1日に配達された。
5月28日に預けた時は、2週間以内に届く、と説明があったが驚異的な速さである。
1日単位ではなく、時間単位で動いているのだろう。恐ろしいことである。


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クリーニングが終わった時に液晶モニター枠のひび割れを指差して説明があったが、明るくなかったし周りにお客がひしめいていたので落ち着いて確認できなかった。
戻ってきて改めてひび割れのないのを確認する。


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このE-M5は、’12/04/06に購入したもので液晶モニターカバーのひび割れは年末に話題になっていて製造上の不具合の場合クレーム対応となり、’13/01/10に修理に出し、この時も翌11日に出荷発送されている。

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登山中、雨の中を持ち歩いての撮影でアイカップのゴム部分は汚れで白く変色していたが綺麗になっている。

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レンズのズームリングのゴムも白く汚れていて、札幌の社員もこれはゴム部分の交換しかないでしょう、と言っていたが、95%綺麗になっている。
さすがに端の方は洗いきれなかったと思うが、何を使って洗浄したのだろう。
ここまで綺麗になると、山に持っていくのがもったいないと思えてくる。

ただ、このレンズ、ZD14-54mmF2.8-3.5IIは、修理部品の保有期限が終了しているので、今後不具合が生じても修理不能となる、と宣告された。


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