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151031 FUJIFILM X-E2の新ファーム

Category : X-E2
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'15/06/08のデジカメinfoの記事に
富士フイルムがX-E2の新ファームの10〜11月のリリースを確認」と題して、富士フイルムのマネージャーが、X-E2に関して10月〜11月前後の時期に新ファームの準備ができると述べている。

との記事があったので、



【My FUJIFILM】FUJIFILM X-E2 ファームウエア更新のご案内

平素は富士フイルム製品・サービスをご愛用いただきまことにありがとうございます。

このたび、お客さまがご愛用されておりますデジタルカメラ「FUJIFILM X-E2」のファームウエア(カメラ内部のソフトウエア)を更新いたしましたのでご案内します。

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■対象製品
FUJIFILM X-E2



〜と、メールが来たので楽しみに読んでいくと、

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Ver.3.01からVer.3.10への変更内容
このバージョンへの更新により、次のように改善されます。

1.フジノンレンズXF35mmF2 R WRに対応
フジノンレンズXF35mmF2 R WRとの組合せでAF動作がより自然でスムーズになります。

2.フジノンテレコンバーターXF1.4X TC WRに対応
フジノンテレコンバーターXF1.4X TC WRとの組合せで性能を十分に発揮させ、絞り値および焦点距離の値が正しく表示されます。



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XF35mmF2 R WRとXF1.4X TC WRに対応する変更のみであったのでがっかりしたのでした。


ところが今日の「デジカメinfo」に、
「富士フイルムがX-E2の新ファームの年末のリリースを確認」と題して、
今年の年末ごろに、X-E2のファームウエアのアップデートを計画している。
と、富士フイルムのツイッターを紹介しているので、期待している。


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151030 OS X ElCapitan へアップグレード

Category : iMac
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OS X ElCapitan の無料アップグレードの案内が出ましたした。
いつものことですが、アプリケーションのアップグレードの時には初期不良があるのでそれが治ってからと思っていたのと、社外ソフトのVueScanを使っていたので、これがElCapitanに対応してからと思い待っていましたが'15/07/20に既に対応済みであったことが昨日分かり、早速アップグレードすることにした。14:07


スクリーンショット 2015-10-29 1409

ダウンロードに残り31分と案内が表示された。

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スクリーンショット 2015-10-29 1436

ダウンロードが終わったのは 14:39
インストールを続けるクリックを求められる。


スクリーンショット 2015-10-29 1437-1

ソフトウエア使用許諾に同意して

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インストールが始まる。14:39

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ここからも時間がかかり再起動したのは 16:10 頃
無事アップグレードは終わったようだ。
2時間少々かかったことになる。

心配していたVueScanは異常なし、で良かった。






村山談話(戦後50年) 1995年8月発表

Category : 首相談話
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’15/08/15の朝刊記事から

村山談話(戦後50年) 1995年8月発表

先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。
今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いをはせるとき、万感胸に迫るものがあります。


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敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗り越えて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。
このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆さま一人一人の英知とたゆみない努力に、私は心からの敬意の念を表するものであります。
ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。
また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。


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平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有り難さを忘れがちになります。
私たちは過去の過ちを二度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。


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特に近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、何よりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼に基づいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。
政府は、この考えに基づき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係に関わる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大を図るために、この二つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。
また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、引き続き誠実に対応してまいります。


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今、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。

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わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明いたします。
また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念をささげます。


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敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。
同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。
これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊(みまた)を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。


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「杖(よ)るは信に如(し)くは莫(な)し」と申します。
この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。


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小泉談話(戦後60年) 2005年8月発表

Category : 首相談話
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’15/08/15の朝刊記事から

小泉談話(戦後60年) 2005年8月発表

私は、終戦60年を迎えるに当たり、あらためて今私たちが享受している平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた多くの方々の尊い犠牲の上にあることに思いを致し、二度とわが国が戦争への道を歩んではならないとの決意を新たにするものであります。

先の大戦では、300万余の同胞が、祖国を思い、家族を案じつつ戦場に散り、戦禍に倒れ、あるいは、戦後遠い異郷の地に亡くなられています。

また、わが国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。
こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、あらためて痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。
悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意です。



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戦後わが国は、国民の不断の努力と多くの国々の支援により廃虚から立ち上がり、サンフランシスコ平和条約を受け入れて国際社会への復帰の第一歩を踏み出しました。
いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を貫き、ODA(政府開発援助)や国連平和維持活動などを通じて世界の平和と繁栄のため物的・人的両面から積極的に貢献してまいりました。

わが国の戦後の歴史は、まさに戦争への反省を行動で示した平和の60年であります。

わが国にあっては、戦後生まれの世代が人口の7割を超えています。
日本国民はひとしく、自らの体験や平和を志向する教育を通じて、国際平和を心から希求しています。
今世界各地で青年海外協力隊などの多くの日本人が平和と人道支援のために活躍し、現地の人々から信頼と高い評価を受けています。
また、アジア諸国との間でもかつてないほど経済、文化等幅広い分野での交流が深まっています。

とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめするアジア諸国とは、ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指すことが必要だと考えます。
過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。




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国際社会は今、途上国の開発や貧困の克服、地球環境の保全、大量破壊兵器不拡散、テロの防止・根絶などかつては想像もできなかったような複雑かつ困難な課題に直面てしいます。

わが国は、世界平和に貢献するために、不戦の誓いを堅持し、唯一の被爆国としての体験や戦後60年の歩みを踏まえ、国際社会の責任ある一員としての役割を積極的に果たしていく考えです。

戦後60年という節目のこの年に、平和を愛するわが国は、志を同じくするすべての国々とともに人類全体の平和と繁栄を実現するため全力を尽くすことをあらためて表明いたします。


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151021 マルウエアに感染か

Category : iMac
スクリーンショット 2015-10-21 190227

Flickrに写真を載せようとしたらアップロード画面にこんな表示が出た。

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「マルウエアがあなたのPCが正常に機能することを妨害している可能性があります。」
そして、右側に「問題を確認します」って囲んであるのです。
過去にも1件、ウイルス対策ソフトが駆除したことがあったように記憶していたのでクリックすると〜


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こんな画面が表れました。
ReviverSoftというところからのウインドウズ用のセキュリティツールをダウンロードさせるお誘いでした。
「早速ダウンロードする」なんて目立つように書いてあるもんだから良く見ないでクリックしてしまいそうになりますね。
値段も書いてないし、ましてやこれはiMacなのだし・・・。
Flickrの画面に載せるなんて、手の込んだことをしてー。


’15/08/15 戦後70年 安倍首相談話 全文 (3-3) 2015年8月14日閣議決定

Category : 首相談話
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’15/08/15の朝刊記事から

戦後70年 安倍首相談話 全文 (3-3) 2015年8月14日閣議決定

わが国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明してきました。
その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々だ歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。

こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。

ただ、私たちがいかなる努力を尽くそうとも、家族を失った方々の悲しみ、戦禍によって塗炭の苦しみを味わった人々のつらい記憶は、これからも、決して癒えることはないでしょう。

ですから、私たちは、心に留めなければなりません。

戦後、600万人を超える引き揚げ者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき、日本再建の原動力となった事実を。
中国に置き去りにされた3千人近い日本人の子どもたちが、無事成長し、再び祖国の土を踏むことができた事実を。
米国や英国、オランダ、豪州などの元捕虜の皆さんが、長年にわたり、日本を訪れ、互いの戦死者のために慰霊を続けてくれている事実を。

戦争の苦痛をなめ尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。

そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。

寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。
戦後70年のこの機にあたり、わが国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。




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日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の8割を超えています。
あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。
しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。
謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。

私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。
そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。
それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈しれつに戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐おんしゅうを越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。

そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。
歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り開いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。
その大きな責任があります。

私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます。
だからこそ、わが国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。
この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。
唯一の戦争被爆国として、核兵器の不拡散と究極の廃絶を目指し、国際社会でその責任を果たしてまいります。




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私たちは、20世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉を深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。
だからこそ、わが国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。
21世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。

私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。
だからこそ、わが国は、いかなる国の恣意しいにも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界のさらなる繁栄をけん引してまいります。
繁栄こそ、平和の礎です。
暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。

私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。
だからこそ、わが国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。

終戦80年、90年、さらには100年に向けて、そのような日本を、国民の皆さまと共に創り上げていく。
その決意であります。



150919 富山市へ

Category : 旅行長野
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'15/09/19富山市へ行く。
翼の先が曲がった飛行機に乗って富山空港へ向かう。
飛行機に乗るのは2004年来のことだから11年振りである。
今日の1日の写真はこちらから。


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飛行機の前脚を押す作業車

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通路に掃除用の箒が立てかけてありました。

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エンジンの真ん中に模様が描かれています。

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ボーイング737-800という飛行機

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富山空港に着きました。

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小さな飛行機が駐機しています。

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お出迎えです。
うしろの管制塔が飛んでしまいました。


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管制塔です。思ったより低い建物です。

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預けた荷物の間にお寿司が回ってきます。

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このバスで市内まで行きます。

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終点は駅前です。
停留所のそばに特徴のある自転車が並んでいました。
観光客用の貸し出し自転車でしょうか。


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富山駅に隣接した今夜の宿、富山地鉄ホテルです。

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駅前の広い通路、駅前広場?でしょうか、噴水がありました。

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信号待ちをしていると電車が走ってきました。

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富山駅は大きくて新しいです。

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北陸新幹線開通に合わせて工事が進んでいるのでしょか。

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立山行きの電車です。

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富山地鉄の電車

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今日の夕食は”海鮮ダイニング美蔵”で。

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海の幸で地酒をいただき、空港で宣伝していたにぎり寿司で締めました。






151017 マンフロット POCKET三脚S

Category : カメラ
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マンフロットのミニ三脚を買った。
名称は「POCKET三脚S ブラック」で、品番は「MP1-BK」というもの。


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メーカー希望小売価格は、2,830
だが、Amazon価格は、送料込みで 2,182 で23%に近い値引きである。
梱包緩衝技術が研究されて、簡単かつ確実なものとなっている。


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ダンボールの厚紙に挟まれていた本体

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耐荷重:0.6kg
幅8.1×奥行2.1×薄さ0.8cm
全伸高:2.1cm
自重/全高:30g(1/4小ネジ)という仕様である。


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小さく、MADE IN CHINA と印刷してある。
メーカー純正の外付けグリップケース を付けると良いのだが、カメラの底の保護だけのためにこの大きさと金額は出す気になれない。


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ミラーレス機に付ける。
これで、土や岩の上に気兼ね無く置くことができる。
三脚本来の使い方ではない。


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コンパクトデジタルカメラに付ける。

ハンドグリップ

これは、ハンドグリップMHG-XEで @13,351 もするのだ。

レザーケース

また、これは、純正レザーケースで @9,237 である。
無造作に岩や山肌に置ける代物ではない。



’15/08/15 戦後70年 安倍首相談話 全文 (2-3) 2015年8月14日閣議決定

Category : 首相談話
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’15/08/15の朝刊記事から

戦後70年 安倍首相談話 全文 (2-3) 2015年8月14日閣議決定

戦後70年にあたり、国内外にたおれたすべての人々の命の前に、深くこうべを垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫えいごうの、哀悼の誠をささげます。


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先の大戦では、300万余の同胞の命が失われました。
祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。
終戦後、酷寒の、あるいは灼熱しゃくねつの、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。
広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などによって、たくさんの市井の人々が、無残にも犠牲となりました。


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戦火を交えた国々でも、将来ある若者たちの命が、数知れず失われました。
中国、東南アジア、太平洋の島々など、戦場となった地域では、戦闘のみならず、食糧難などにより、多くの無辜むこの民が苦しみ、犠牲となりました。
戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。


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何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、わが国が与えた事実。
歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。
一人一人に、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。
この当然の事実をかみしめる時、今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。

これほどまでの尊い犠牲の上に、現在の平和がある。
これが、戦後日本の原点であります。

二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。


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事変、侵略、戦争。
いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に決別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。


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先の大戦への深い悔悟の念と共に、わが国はそう誓いました。
自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。


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’15/08/15 戦後70年 安倍首相談話 全文 (1-3) 2015年8月14日閣議決定

Category : 首相談話
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’15/08/15の朝刊記事から

戦後70年 安倍首相談話 全文 (1-3) 2015年8月14日閣議決定

終戦70年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。
100年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。
圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、19世紀、アジアにも押し寄せました。
その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。
アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。
日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。


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世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。
この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。
人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。
戦争自体を違法化する、新たな国際社会の潮流が生まれました。


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当初は、日本も足並みをそろえました。
しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。
その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。
国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。
こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。


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満州事変、そして国際連盟からの脱退。
日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。
進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。

そして70年前。
日本は、敗戦しました。


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