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'94/06/12 赤平 

Category : 産業遺跡
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’14/09/12の朝日新聞 吉田調書 政府が公開

Category : 朝日新聞
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’14/09/12の朝日新聞


吉田調書 政府が公開

政府は11日、東京電力福島第一原発事故に関して、政府の事故調査・検証委員会が関係者から当時の状況を聞いた「聴取結果書(調書)のうち、吉田昌郎元所長ら計19人分を公開した。
この日開示されたのは吉田氏のほか、菅直人元首相、枝野幸男元官房長官ら事故発生当時の民主党政権幹部らの調書。


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菅義偉官房長官は11日の記者会見で「吉田元所長のヒアリング記録の一部のみ、断片的に取り上げられた記事が複数の新聞に掲載され、独り歩きとの本人の懸念が顕在化した」と公開した理由を述べた。

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吉田氏の調書によると、吉田氏は2011年3月14日夕から翌朝の第一原発2号機について、「完全に燃料露出しているにもかかわらず、減圧もできない、水も入らない」状態と説明。
「このまま水が入らないでメルトして、完全に格納容器の圧力をぶち破って燃料が全部出ていってしまう。そうすると、その分の放射能が全部外にまき散らされる最悪の事故」「我々のイメージは東日本壊滅」と当時の危機的状態を振り返っている。


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15日朝、吉田氏は収束作業に必要な人員を残して免震重要棟からの退避を指示した。
多くの所員は第二原発(2F)に退避したが、吉田氏は「本当は私、2Fに行けと言っていない」「福島第一の近辺で、所内に関わらず、線量の低いようなところに一回退避して次の指示を待てと言ったつもり」と明かしている。


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ただ、指示通りに第一原発近辺に退避すれば「みんな全面マスクしているわけです。それで何時間も退避していて、死んでしまう」と指摘。
「よく考えれば2Fに行った方がはるかに正しいと思った」と所員の行動を評価した。


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140912 みなさまに深くおわびします 2-2

Category : 朝日新聞
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140912 みなさまに深くおわびします 2-2

朝日新聞社社長 木村 伊量



様々な批判、指摘を頂いている慰安婦報道についても説明します。
朝日新聞は8月5日付朝刊の特集「慰安婦問題を考える」で、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言に基づく記事について、証言は虚偽と判断して取り消しました。
戦時の女性の尊厳と人権、過去の歴史の克服と和解をテーマとする慰安婦問題を直視するためには、この問題に関する過去の朝日新聞報道の誤りを認め、そのうえでアジアの近隣諸国との相互信頼関係の構築をめざす私たちの元来の主張を展開していくべきだと考えたからです。
この立場はいささかも揺らぎません。


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ただ、記事を取り消しながら謝罪の言葉がなかったことで、批判を頂きました。
「裏付け取材が不十分だった点は反省します」としましたが、事実に基づく報道を旨とするジャーナリズムとして、より謙虚であるべきであったと痛感しています。
吉田氏に関する誤った記事を掲載したこと、そしてその訂正が遅きに失したことについて読者のみなさまにおわびいたします。


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慰安婦報道については、PRCとは別に社外の弁護士や歴史学者、ジャーナリストら有識者に依頼して第三者委員会を新たに立ち上げ、寄せられた疑問の声をもとに、過去の記事の作成や訂正にいたる経過、今回の特集紙面の妥当性、そして朝日新聞の慰安婦報道が日韓関係をはじめ国際社会に与えた影響などについて、徹底して検証して頂きます。
こちらもすみやかな検証をお願いし、その結果は紙面でお知らせします。


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吉田調書のような調査報道も、慰安婦問題のような過去の歴史の負の部分に迫る報道も、すべては朝日新聞の記事に対する読者のみなさまの厚い信頼があってこそ成り立つものです。
わたしたちは今回の事態を大きな教訓としつつ、さまざまなご意見やご批判に謙虚に耳を澄まします。
そして初心に帰って、何よりも記事の正確さを重んじる報道姿勢を再構築いたします。
そうした弊社の今後の取り組みを厳しく見守って頂きますよう、みなさまにお願い申し上げます。


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140912 みなさまに深くおわびします 1-2

Category : 未分類
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140912 みなさまに深くおわびします 1-2

朝日新聞社社長 木村 伊量



朝日新聞は、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、いわゆる「吉田調書」を、政府が非公開としていた段階で独自に入手し、今年5月20日付朝刊で第一報を報じました。
その内容は「東日本大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる、およそ650人が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」というものでした。


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吉田所長の発言を紹介して過酷な事故の教訓を引き出し、政府に全文公開を求める内容でした。
しかし、その後の社内での精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、「命令違反で撤退」という表現を使ったため、多くの東電社員の方々がその場から逃げ出したかのような印象を与える間違った記事になったと判断しました。
「命令違反で撤退」の記事を取り消すとともに、読者及び東電福島第一原発で働いていた所員の方々をはじめ、みなさまに深くおわびいたします。


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これに伴い、報道部門の最高責任者である杉浦信之編集担当の職を解き、関係者を厳正に処分します。
むろん、経営トップとしての私の責任も免れません。
この報道にとどまらず朝日新聞に対する読者の信頼を大きく傷つけた危機だと重く受け止めており、私が先頭に立って編集部門を中心とする抜本改革など再生に向けておおよその道筋をつけた上で、すみやかに進退について決断します。
その間は社長報酬を全額返上いたします。


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吉田調書は、朝日新聞が独自取材に基づいて報道することがなければ、その内容が世に知らされることがなかったかもしれません。
世に問うことの意義を大きく感じていたものであるだけに、誤った内容の報道となったことは痛恨の極みでございます。


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現時点では、思い込みや記事のチェック不足などが重なったことが原因と考えておりますが、新しい編集担当を中心に「信頼回復と再生のための委員会」(仮称)を早急に立ち上げ、あらゆる観点から取材・報道上で浮かび上がった問題点をえぐりだし、読者のみなさまの信頼回復のために今何が必要なのか、ゼロから再スタートを切る決意で検討してもらいます。

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同時に誤った記事がもたらした影響などについて、朝日新聞社の第三者機関である「報道と人権委員会(PRC)」に審理を申し立てました。
すみやかな審理をお願いし、その結果は紙面でお知らせいたします。


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【吉田調書を読み解く過程で評価を誤り】
読み解かなければならないような、難解な内容の調書だったのだろうか。
だから評価を誤ったのだろうか。
現代に作成された文書で、知識人が理解に苦労する文書だとは思えない。

【吉田調書は、朝日新聞が独自取材に基づいて報道することがなければ、その内容が世に知らされることがなかったかもしれません。】
正しく報道されていれば公表の必要があったであろうか。
曲解された内容だったから当事者の名誉のため公表せざるを得なかったのではないか。

【新しい編集担当を中心に「信頼回復と再生のための委員会」(仮称)を早急に立ち上げ、読者のみなさまの信頼回復のために今何が必要なのか、ゼロから再スタートを切る決意で検討してもらいます。】
社内の職員による委員会なのだから、「検討してもらいます」ではなく「検討させます」というのが社長としての姿勢ではないか。







’14/09/12の朝日新聞記事 吉田調書「命令違反し撤退」報道 本社、記事取り消し謝罪

Category : 朝日新聞
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’14/09/12の朝日新聞記事

吉田調書「命令違反し撤退」報道
本社、記事取り消し謝罪


朝日新聞の木村伊量ただかず社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎まさお所長(昨年7月死去)に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者に謝罪した。
杉浦信之取締役の編集担当の職を解き、木村社長は改革と再生に向けた道筋をつけた上で進退を決める。


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慰安婦巡る記事
撤回遅れを謝罪


朝日新聞社は、「信頼回復と再生のための委員会」(仮称)を立ち上げ、取材・報道上の問題点を点検、検証し、将来の紙面づくりにいかす。
ー略ー


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朝日新聞社が、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽と判断し、関連記事を取り消したこと、その訂正が遅きに失したことについて、木村社長は「おわびすべきだった」と謝罪した。

元名古屋高裁長官の中込秀樹氏を委員長とする第三者委員会を立ち上げ、過去の報道の経緯、国際社会に与えた影響、特集紙面の妥当性などの検証を求める。


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’14/08/05の朝日新聞 読者の疑問に答えます 他紙の報道は 2-2

Category : 朝日新聞
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’14/08/05の朝日新聞 読者の疑問に答えます

他紙の報道は
 2-2

09年代初期には、「慰安婦」と「挺身隊」の混同も見られた。
朝日新聞の過去の記事に両者の混同があったことなどを批判した読売新聞は、91年8月26日朝刊の記事「『従軍慰安婦』に光を 日韓両国で運動活発に 資料集作成やシンポも」の中で、「太平洋戦争中、朝鮮人女性が『女子挺身隊』の名でかり出され、従軍慰安婦として前線に送られた。その数は20万人ともいわれているが、実態は明らかではない」と記載している。
また、92年1月16日朝刊に掲載された宮沢喜一首相の訪韓を伝える記事でも、「戦時中、『挺身隊』の名目で強制連行された朝鮮人の従軍慰安婦は10万とも20万人ともいわれる」と記述するなど、混同がみられた。


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毎日新聞も、元慰安婦の金学順さんを取り上げた91年12月13日朝刊「ひと」欄の記事の中で、「14歳以上の女性が挺身隊などの名で朝鮮半島から連行され、従軍慰安婦に。その数は20万人ともいい、終戦後、戦場に置き去りにされた」と報じた。

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               ◇🔷◇

朝日新聞は、ここで取り上げた記事について各社の現時点での認識を尋ねました。
毎日新聞社と産経新聞社からは次の回答がありましたが、読売新聞社は回答しませんでした。


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毎日新聞社社長室広報担当の話 いずれの記事も、その時点で起きた出来事を報道したものであり、現時点でコメントすることはありません。

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産経新聞社広報部の話 当該記事では、吉田清治氏の証言と行動を紹介するとともに、その信ぴょう性に疑問の声があることを指摘しました。
その後、取材や学者の調査を受け、証言は「虚構」「作り話」であると報じています。



  ー ー ・ ー ー ー ・ ー ー ー ・ ー ー



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朝日新聞だけでなく、読売新聞も、毎日新聞も、産経新聞も吉田清治氏を記事にし「慰安婦」「挺身隊」「強制連行」という言葉を使っているではないか、ということを言いたかったのか。

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’14/08/05の朝日新聞 読者の疑問に答えます 他紙の報道は 1-2

Category : 朝日新聞
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’14/08/05の朝日新聞 読者の疑問に答えます

他紙の報道は
 1-2

他の新聞社は慰安婦問題をどう報じてきたのか。
国立国会図書館に所蔵されているマイクロフィルムや記事を検索できる各社のデータベースなどを参考に、特に1980年代後半以降の読売新聞、毎日新聞、産経新聞の記事を調べた。


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論点は、朝日新聞が今回の特集で点検の対象とした、吉田清治氏(故人)をどう報じたか▽「慰安婦」と「女子挺身隊」を混同したか▽慰安婦問題を封じる際、「強制連行」という言葉を使ったかーーの3点。

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韓国・済州島での「慰安婦狩り」を証言していた吉田氏。
同氏を取り上げた朝日新聞の過去の報道を批判してきた産経新聞は、大阪本社版の夕刊で1993年に「人権考」と題した連載で、吉田氏を大きく取り上げた。
連載のテーマは、「最大の人権侵害である戦争を、『証言者たち』とともに考え、問い直す」というものだ。


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同年9月1日の紙面で、「加害 終わらぬ謝罪行脚」の見出しで、吉田氏が元慰安婦の金学順さんに謝罪している写真を掲載。
「韓国・済州島で約千人以上の女性を従軍慰安婦に連行したことを明らかにした『証言者』」だと紹介。


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「(証言の)信ぴょう性に疑問をとなえる声があがり始めた」としつつも、「被害証言がなくとも、それで強制連行がなかったともいえない。吉田さんが、証言者として重要なかぎを握っていることは確かだ」と報じた。
この連載は、関西を拠点とした優れた報道に与えられる「第1回坂田記念ジャーナリズム賞」を受賞。
94年には解放出版社から書籍化されている。


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読売新聞も92年8月15日の夕刊で吉田氏を取り上げている。
「慰安婦問題がテーマ 『戦争犠牲者』考える集会」との見出しの記事。
「山口県労務報国会下関支部の動員部長だった吉田清治さん」が、「『病院の洗濯や炊事など雑役婦の仕事で、いい給料になる』と言って、百人の朝鮮人女性を海南島に連行したことなどを話した」などと伝えている。


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毎日新聞も吉田氏が92年8月に謝罪のために訪韓した様子を同年8月12日と13日の朝刊でそれぞれ報じた。

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