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この人は迫らない

Category : あれこれ

RICOH Caplio GX100
最近のTVでは、「せまる」という言葉が蔓延している。
少し前には「潜入」し「密着」する が、耳についたのだが、

最近は、何にでも「せまる」で片付けてしまう。
「取材する」「調査する」「訪ねる」「体験する」
などなど、具体的に何をしたのか、するのかを
正確に伝えるのが報道機関の使命であると
私は思うのである。

影響力が大きいマスコミが、この様な言葉を頻回に使うことで
そのような言い回しが用法として認知され正当化され確立してしまう。
そして、辞典に収録される。
最近、「こだわる」という言葉の新たな意味が国語辞典に追加されたようだ。
この言葉も、「注意する」「配慮する」「吟味する」「探求する」など
その場に合った言葉で表現すべきである。
使われない言葉はいずれ消えてゆくのであろう。

この番組では、この人が原稿を書くのか、はたまた原稿を書く人が別にいるのかは分からないが、
「せまる」という言葉は、私が聞いた時には使っていなかった。

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老人はオートを使え

Category : D200

Nikon D200+SIGMA24mmF2.8
なんだ! この画像はー!
また、ホワイトバランスが狂っている!


Nikon D200+SIGMA24mmF2.8


Nikon D200+SIGMA24mmF2.8
そうか、この前、林から出る月を撮ったんだっけ
その時のままだったんだ。


Nikon D200+NIKKOR28mmF2.8


Nikon D200+SIGMA24mmF2.8
色々な設定ができるということと、色々な写真が撮れるという事は一緒ではない。
フィルムだとこんな間違いは犯さない。
そもそも、1度カメラに入れたフィルムは撮影し終わるまで出したりはしない。
(APSカメラのフィルムはカートリッジだから撮影途中で交換することができたというが、私は使ったことが無い。)
黄色や赤のフィルターを付けたとしても、外し忘れて撮影をすることは考えられない。
こんな間違いはデジタルがゆえに起きるのだ。
ただでさえ注意力が無くなっているのだ。
あれもこれもと設定するところが多すぎるのだ、デジタルカメラは。
老人は、何処にも触らず、標準とオートでシャッターを押せばよいのだ。


Nikon D200+SIGMA24mmF2.8


Nikon D200+SIGMA24mmF2.8
月夜の晩に長時間露出で撮影しました って言ったら
そうなんだー って、思ってくれるのだろうか。


Nikon D200+NIKKOR28mmF2.8


ISO感度

Category : Photo

PENTAX Optio WP
カメラにどんなフィルムが入っているのかは
その昔は表示の方法がなく、メーターの感度表示を見て100か400かを知る程度であった。
モノクロなのかカラーなのかリバーサルなのか
分からなくても良かった時代である。
写真を写すことは特別なことで、そのためのフィルムを入れてあるから表示しなくても分かっているのである。


RICOH Caplio GX100
ところが時代は変わり、いつもカメラにはフィルムが入っているようになる。
カメラも2台3台と持って歩くことになる。
やがてカメラの裏蓋にポケットなるものが付いた。
これは便利である。
一目瞭然である。

ところがそのうちにこのポケットも消えることとなった。
フィルム感度がパトローネに記録され、カメラがそれを読み込んでメーターを自動設定するのだ。
ポケットが消えパトローネに書いてあるフィルム情報を見る小窓が裏蓋に付くようになる。
露出とシャッターが電子的に制御されるカメラの出現である。

視力が衰えてくるとこの文字は読みづらいものだ。
あえて昔の裏蓋を付ける事にした。


デジタルカメラ

Category : Photo

PENTAX Optio WR

デジタルカメラは商品開発の周期が速い。
パソコンも年2回の割合でモデルチェンジがあるという。

ニコンから一眼レフのD300が発売された。
雑誌には写真家たちの評が載る。
まあ、私は昨年D200を買ったのであるが、カメラの機能としてはF100と同等と言われていたから特に不満は無いのである。
しかし、写る絵には納得はできない。
いろいろ調整はできるのではあるが、基本となる調子は私には変更できないのである。
その不満であった絵作りがD300では改善されているという。
くっきりはっきりのD80系になったという。
D200は軟調で眠い画調である。
女性ポートレートに向くんだそうである。

そんなこんなを読んでいると、これと似たようなことを以前に経験したような気がした。
そうだ、オーディオに凝っていた時、良い音を求めてアンプやスピーカー、プレーヤー、カートリッジなどを次から次へと取り替えていたさ。
安いものは、悪く言えばドンシャリで楽しい音がした。
しかし、音質を聞くと上位のものを欲しくなるのさ。
上位になるに従って純粋な音になり、質は良いのだが味は薄くなったんだなー

ニコンのD200、D300のことを見ているとこんなことを思い出してしまった。
フィルムカメラだと、フィルムを交換することで画調を変えられるんだよなー。
画調ごとにボディを持つなんてことは、私にはできない。

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