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CAST CHAIR UCHIDA キャストチェア ウチダ

Category : 事務用椅子
UCHIDAのCAST CHAIR(キャストチェア) に換えてから一カ月ほどが経った。
その間色々な箇所の調整をして自分の身体に合わせようと試みた。
15度動く背上部の反力調整。これは一番柔らかくした。
20度動く背もたれのリクライニング強度調整。
これも背もたれを任意の位置で固定できるので弱にした。


OLYMPUS E-520/ZD14-42

ランバーサポートは骨盤の上端をサポートするように設定。


OLYMPUS E-520/ZD14-42

最後まで残ったのが座奥調整と呼ばれているものである。
座面が前後に6cm移動できるものである。
これは、座る姿勢、文字を書く、キーボードで入力する、ウェブサイトを読む、本を読む、新聞を読む、リクライニングを深く倒して考え事をする等によって尻の位置と腰の角度が変わってくるので最良の設定はその都度変わることになる。


OLYMPUS E-520/ZD14-42

これらの芯だしの作業をしていて気付いたことがある。
机と椅子は、靴を履いていることを前提にして設計されているのではないか。
ということである。
そこで私は底厚18mmのスリッパを履いて調整することにした。
次に、一つの姿勢で最良の設定を固定すると、他の姿勢では極めて使いづらいものになることが分かった。
姿勢を変える度に椅子の設定を変えることはチョット煩わしく感じる。
そして、コンピュータが仕事の現場に入ってきて執務姿勢が変化したことで、楽な姿勢で画面を見ることに重点が置かれているように思える。
そのため、アーユルチェアの坐骨すわりをしようとすると腰が固定されないので、すぐ姿勢が崩れてしまうようだ。
もっとも、アーユルチェアは姿勢矯正用の椅子であるから、あらゆる場面での対応ができないのは致し方ない。
結論としては、単機能のものや人間工学的に追及されたとする製品は、長時間の使用に向かないようだ。
良く出来た単純な椅子が良いように思う、が、これがなかなか見つけられないのだ。

CAST CHAIR は、設定を変えながら使って私の身体に合うように調整していこう。


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UCHIDAの椅子 新旧

Category : 事務用椅子
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NIkon D200
35年前に買った内田洋行の椅子である。

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NIkon D200
座面の材料が(塩化ビニールなのだろうか)破れてきた。メーカーでは張替えは引き受けていない。
やむなく交換ということになった。
シート高の変更もネジで固定する方式であるから、現在主流のガス封入何とか方式の上下調節レバーで簡単にできる方が便利ではある。

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NIkon D200
UCHIDA CAST CHAIR CA-110B
座面の下両脇にレバー、中央にリクライニング強度調整ダイヤルが見える。

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NIkon D200
個々人の体格や好み、作業の種類に合わせて調節できるリクライニングなどの仕組みが後ろから見えるのが今風で面白い。

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NIkon D200
今回椅子を入れ替えるにあたり、地元の事務機器販売店の厚意により2~3のメーカーの椅子を試用させてもらった。
この椅子も展示会に回る前日に地元の販売店に持ってきて見せていただいた。
CAST CHAIR キャストチェアーといい、ハイバックタイプとミドルバックタイプとがあるが、部屋も狭くこの椅子で休息することもないのでミドルバックタイプを選んだ。
ひじも、フルアジャスタブル肘、リング肘、T字型肘、肘なしと選べるが、肘はあったほうが良いと内田洋行のオフィス事業部嶋課長代理の助言でT字型肘付を選んだ。
定価 ¥83,790であり、オプションの木質フローリング用のキャスター、ウレタンキャスター¥1,396/個に交換した。
今まで試用した椅子は一定の姿勢では高い性能を発揮したが、あの作業この作業とそのたびに姿勢が変わる私の使い方には向いているとはいいづらかった。
この椅子は、座面の前後移動やリクライニング中の背もたれ任意角度固定などが座っていて簡単に設定できるので作業内容が変わってもそれ用の設定にすぐ変えられ汎用性があり購入を決意した。
ただ、どの位置が自分に一番合っているかはこれから見つけることになる。
座面や背もたれは交換部品があるようなので、35年以上使えるようだ。
キャストチェアーが使えなくなる前にこっちの寿命が尽きてしまう。

バーテブラⅡチェア イトーキ

Category : 事務用椅子

RICOH Caplio GX100 バーテブラⅡチェア ITOKI

バーテブラⅡチェア KKV-837AC(ハイバック アジャスタブル肘付)を試用させてもらった。

この椅子は、「バーテブラⅡチェア サーボメカ」という機能がある。

① バーテブラ サーボメカ
背にもたれると、背もたれがロッキングし、さらに身体の動きに合わせて下方に沈み込みます。同時に座が前方へスムーズにスライドしますので、よりいっそうリラックスした姿勢がとれます。

② 座の前傾機構
姿勢を変えるにつれて座が自動的に前傾。大腿部の血行を妨げず、背も確実にサポートされるので、身体に負担をかけずに執務を続けることができます。

③ 抵抗付ウレタン双輪キャスター
カーペット床、タイル床のどちらでもお使いいただけます。離席時には抵抗が働いて動きにくくなり、着席して荷重がかかると、スムーズに動きます。


背もたれに寄りかかると、背もたれに連動して固定されていない座面が前に移動してしまう。
座面は動かないでほしい時がある。

筆記するために前傾になるも、かなり体重をかけないと座面が前傾せず、大腿部下面を圧迫する。
体重が軽いためか「座の前傾機構」が円滑に働かない。

椅子に座らないで椅子を手で押して移動させる場合は、キャスターの抵抗が働いてしまうのでスムーズではない。
椅子に座りながら場所を移動するような使い方は私の部屋ではないので、このキャスターの機能の実効性を確認することはできなかった。
ひょっとしたら、お医者さんなら患者さんを診察してカルテを書くので使い易いのかもしれない。

ある姿勢での尻と腰のサポート感はとても良い。
その姿勢から机の脇の床に置いてある辞書を取るために手を伸ばすと、身体が固定されて(きっちりとホールドされて)姿勢を崩せない。
パソコンの画面を見るような姿勢では極めて良好であるが、入力作業に移るともどかしい面がある。
用途に合えばかなり快適な椅子であろう。


KOKUYO AGATA/D_2

Category : 事務用椅子
R0013262
RICOH Caplio GX100

AGATAはドイツのデザイナーとの共同作業で作られた商品なのだそうだ。
2005年度 iF(アイエフ)デザイン賞」で、「AGATA/D(アガタ・ディー)」が、日本のオフィスチェアーとしては初めて「金賞」を受賞したという。
「iFデザイン賞」は、半世紀以上の歴史がある世界的に権威あるデザイン賞の一つで、例年、世界各国から多数の応募があるという。
コクヨのサイトのADATAのページには、
「日本には、「腰を据える」という文化があります。
腰をしっかりホールドしつつ、自由を奪わないイス。
日本の思想が生んだ、世界へ向けてのイス。
それが、AGATAです 。」
と、書いてある。
確かに腰の安定を意識した座面と背もたれであることはわかる。
それに座面の横幅が広いので腰をずらすことで姿勢の自由度が得られる。
しかし、私には座面のクッションが厚過ぎて長時間の使用には具合があまり良くないのだ。


KOKUYO AGATA/D

Category : 事務用椅子
P3142646
OLYMPUS E-520/ZD14-42

事務機器等販売会社からコクヨのAGATA/Dという椅子を借用することができた。
30数年前に買ったウチダの肘掛つき椅子と同じ格好なのだが、座面や脚部がひと回り大きい。


P3142642
OLYMPUS E-520/ZD14-42

ランバーサポートが2段階の調整ができるのと、リクライニング初期位置での固定ができる。
座面の高さはワンタッチで調整できる。
惜しむらくは座面のクッションが私には柔らかすぎる。


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